◆ DenDAC《デンダック》14,580円 税込

再発売

 

この小ささで、驚くべき音質!

音の分離が良く、クリアな音質のために音が小さいと感じるかもしれません。

しかし大きなボリュームで聴いても、うるさくならないので耳を壊すような事はありません。

これをパソコンのUSB端子に接続するだけで世界最高音質の高級CDプレーヤーに早変わり致します。

 

一般の音楽鑑賞に、そして理想的な音質でトレーニングが可能になりました。

ヘッドフォンコードを引っ張ると《デンダック》が壊れる恐れがありますので、短いケーブル、もしくはアダプターを使って頂けると防げます。⇩

この製品ができるまではパソコンのCDトレーから再生させて聴覚トレーニングをすることを禁止していました。それはパソコンは安価を求めるために粗悪な装置を内蔵しているために極めて音質が悪かったためにあります。

そこでこのような「USBオーディオ」を開発いたしました。

これをパソコンのUSB端子に接続するだけで世界最高音質の高級CDプレーヤーに早変わり致します。

外部スピーカーに繋いでも驚くほど音質が変わります。

聴覚システム専用と言うわけではありませんが、理想的な音質でトレーニングが可能になりました。

「何でこんなに安く売るんですか?」と、オーディオ業界で有名になりました。

聴覚トレーニングシステム『ハイパーリスナー』にも採用した、バーブラウン社製D/Aコンバーター搭載のUSBオーディオ《DenDAC》。

MD・MP3・パソコンと「圧縮音源」に聴き疲れた貴方に、伝聴研が「原音忠実再生」をお届け致します。 ご利用者から驚きの声が続々届いております。


 ◎九州工業大学にてDenDACに搭載されているSpAct(エスパクト)が紹介されました。DenDACには、SpAct(エスパクト)という技術が搭載されておりますが、その技術が「九州工業大学 九工大世界のトップ技術 Vol.2」に、に選ばれました。


対応機種:USBオーディオ《DenDAC》USB端子付

○new!!PC/AT互換パソコン(DOS/Vパソコン)

Windows7※、Windows VISTA※、XP、2000、Me、98(SE以降)

※Windows7、およびWindowsVISTAは32bitをサポート

64bit版は、弊社にサポートできる環境がないため、

サポート対象外とさせていただきます。

 

○マッキントッシュ(アップル)

MacOS 9※2, MacOS-X

※旧MacOSでのご利用の場合、OSがUSBドライバーをサポートしている必要があります

※ただし、一部の機種では制限があるか、正常に動作しない場合もありますので、メーカ名および機種型番の詳細については、弊社に直接ご確認ください。

※OSがUSBオーディオ・クラスのドライバを持っていない場合は、別途ドライバが必要になることがあります。

※本製品接続機器の損害・データ破損等につきましては一切責任を負いません。予め接続機器のバックアップ等をお客様自身で必ず行っていただく様お願い致します。

 

※new!!【新版】DenDAC取扱説明書(PDF形式)は下部

※new!!【新版】DenDAC簡易取扱説明書書(PDF形式)は下部

※【旧版】DenDAC取扱説明書(PDF形式)は下部

※さらに旧バージョンの取扱説明書(PDF形式)は下部

可聴電波
慶応大学環境情報学部、武藤教授はストレスを加えたフィルムにオルゴールを押し当て、これから発生する音を「可聴電波」といい、200m先でも聴きとることができ、エコールームでも音速レベルでなく光速レベルの電波であることによりエコーは発生しない。武藤教授より実際にその体験を受けました。このヒントを元に下記の実験をした結果、UST効果は「可聴電波」である可能性が出てきました。UST本体からは全く音を聴きとることはできませんが、USTを移動するとスピーカーからの音が、そのUSTに纏わりつきUST方向へ移動します。まだ漠然としてですが、これらの実験から推測し、「可聴電波」と捉えても間違いではないでしょうか。これを利用すれば音場のコントロールが可能となります。可聴電波を発振するUSTと従来のスピーカーとの関係は以下のようなイメージと想像します。

可聴電波
「可聴電波」の発振源はオルゴールです。武藤教授は、その「オルゴールから電波」がでるという。その電波を受信し、その音と同期した信号を確認しました。また、その不思議な音も聴くことができました。

 

上記と同じ手法を用いUSTの信号を観測してみました。オルゴールと同じく電波を確認することができました。音としても聴きとることができました。

 

現時点ではUSTの真の実態を証明することはできませんが、武藤教授のいう「可聴電波」という可能性がでてきました。とすれば波動伝播でありますから、音速レベルでなく、光速レベルでこれを判断する必要がでてきます。これが正しいとすれば人は光速レベルでの変化を感じとる能力持ち備えていることになります。もしかして第6感はこれかもしれませんね。これらの効果を更なる視覚化、数値化するにはまだ先になりそうです。



上記は開発者、故安藤征洋氏のデータです。
私は当初から音の各ピークに倍音が乗ると表現していました。各ピークと言っても例えば一万Hzには一秒間の一万回の震動があると言う事です。それらの強い所にこの可聴電波が乗り、それが3万Hzくらいまで響いているという事だと思われます。

2万Hz以上を超音波と言い、10万Hzから上を電波と呼んでいます。
若い時、人によっては40才くらいまで2万Hzが聴こえる人もいます。年齢と共に高音域が聞こえなくなってきます。5000Hzが聞こえなくなると人の声の判断が難しくなり老人性難聴と呼ばれるようになります。

しかし、この「USBオーディオ」《デンダック》は超音波を発生させる事ができるようですが、人間は若い時には2万Hzが可聴の限度と言われていますが、2万Hz以上をどこかで聴いている節があります。その現象がこの聴覚システムにはたいへん有効に作用するという事です。

可聴電波というのは可聴域帯をいいます。


ダウンロード
USBオーディオ《デンダック》マニュアル
USBオーディオ《デンダック》マニュアル
manual_1.4.pdf
PDFファイル 2.1 MB
ダウンロード
USBオーディオ《デンダック》簡単な説明書
USBオーディオ《デンダック》簡単な説明書
e-manual_1.4.pdf
PDFファイル 176.0 KB


参考

《デンダック》にヘッドフォンを差し込めば使用できますが、ケーブルを誤って足に引っかけてしまい、《デンダック》を破損させてしまうことがあります。

それを防ぐために首が自在に曲がる変換アダプターか、10㎝か15㎝のUSB延長ケーブルを中間に挟むと破損を防げます。

伝聴研でお求めの場合はサービス品として付録させて頂いています。